全てはエネルギーでできている、だから念の力はすごいんです

お医者さんや多くのカラダ治しの方がほとんど肉体にしかフォーカスをあてていないように思います。

確かに生理学や解剖学を通して分かったことやできることもたくさんあります。

でもオイルセラピーを長年人のカラダに触れてきてやっぱり

人間のカラダは肉の塊でなくエネルギーの塊だと思わずにはいられません。

そしてやっぱり病は氣からとあるように意識していようがしていまいが、氣つまりエネルギーに変化があって身体に変化が起こるのが順番なのです。

たとえ不注意からの怪我だとしても。

念の力は身体だけでなく、引き寄せの法則のように運命さえも変えていくことができるくらい力が強い。

様々な占いや統計学ででた運命より、念の力の方が上なのです。

いや、運だけでなく人間の想念が気象にすら影響を与えるし。

だから自然災害は完全に防ぐことはできずとも、大難を小難に変えることはできるのです。

その辺の氣の科学または人間学みたいなものがもっと発展してくれればいいのですがね〜。

量子物理学などでは観測者問題というのがあって、観測している人の念が対象に干渉してしまうためにまだまだ研究に問題があるようですね。

科学的にはまだわからないけど、念の力、祈りの力、冥想の摩訶不思議な力があることは経験的は疑う余地がありません。

ただ近年まで長いこと人間の念に力があることを忘れてしまったため信じられず、ただやみくもな努力と根性でやっている。

人間は脳全体のうち2~10%しか使っていないそうですね。

というか、人間のカラダの仕組みや働きについてもまだまだわからないことだらけで、脳に関してもわからないことだらけのはずだから個人差もあり何%使えてるのかなんて本当はさっぱりわからない気がします。

ここでいうわかるというのも、肉体という物質を切って中をみたり、電気刺激を使って神経の通りを調べたりするくらいだから、見えない人間の心の働きの影響力なんでほとんど科学できないですね〜

個人的にはその構造をしりたいですが科学で色々証明できたりしなくとも、念の力があると知って使いこなせればOKなわけです。

身体にも見えない経絡だったり、見えない様々な糸（意図）が張り巡らされています。

身体がどんな状態であろうが必要なことをやってくれていると信じること、不健康な状態なら何か氣（心）の持ち方に問題があるだろうか、と考えていくほうが変化が早いのです。

運命を好転させていきたいなら、念の力と行動していくことで必ず運命って変わっていきます。

ムーミオセラピーと一緒に身体はきれいで若々しく元氣に、そして自分の魂が喜ぶ運命を生きていきましょう。