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2022.07.02
噛み締めや歯軋りから来るトラブル
夜寝ている時無意識にかみしめがあったり、歯軋りしている人は多いと思います。
寝ている時や無意識にやってしまっていることだから自分でも気がついていないかも?
大人になって歯並びが悪くなった、フェイスラインが硬くなって頬が張る、歯周病を指摘されたことなどありませんか?
実は噛み締めや歯軋りは歯だけでなく全身に悪影響を及ぼしています。
思いっきり噛み締めた場合は約70キロですが、夜間の歯軋りでは顎の骨に500キロ以上の荷重がかかるんだそうです。
それだけの負荷がかかっていたら歯は削られ、顎の骨はずれて、頭蓋骨から首肩から全身に悪影響を及ぼします。
ではどうしたらいいか。
寝ている間の歯軋りを意識的にやめることはできませんが、歯やカラダへの影響を抑えられる簡単な方法は、
マウスピース!
保険ですぐに作れ、寝ている時につければ歯への負担がだいぶ減るのでおすすめです。
放っておくと歯が削ら欠けたり、歯肉の骨が隆起したり、歯茎が弱りそこから歯周病にかかったり、
頬やフェイスラインが硬くなりエラが張ったり、肩こりや頭痛の原因のもなります。
ムーミオセラピーではお客様によく歯医者へ行く様にも進めますが、
エラが張っているケースなど頭を緩めてフェイスラインが細くなり、また左右対称リフトアップで整ってくる事例がたくさんあります。
女性の方には特に喜ばれ、全身オイルセラピーですが、とにかく顔を若がえらせてほしいとお願いされることもしばしば。
気になる方はぜひご連絡くださいね!